12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長久手市議会 2019-10-07 令和元年第3回定例会(第3号10月 7日)

建設部長(水野 泰君) まず、2カ所目の豚コレラ発生農業総合試験場発生したわけですけれども、そのときに住民説明会を開催しなかった理由ですけれども、愛知県に確認したところ農業総合試験場畜舎のある場所ですとか、埋却地位置地域住民から離れておって、また防疫措置に伴い、殺処分した豚を埋却するまでの経路において、公道を使用しないということから住民説明会の開催までは必要ないというふうに判断されたそうです

田原市議会 2019-06-10 06月10日-01号

初めに、提案理由でございますが、市内における豚コレラ発生に伴い、法定伝染病であります豚コレラウィルスの封じ込めを迅速に行う必要があることから、防疫作業を実施する愛知県からの埋却地に関する協力要請を受け、1万7,325頭の患畜等の埋却地として使用した市所有の土地について、被害農家への支援策の一環として無償で貸し付けるため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます

豊橋市議会 2011-03-08 03月08日-03号

まず、大きな1、HPAIですけれども、発生に備えた本市の通常時の対応について、初動体制ですとか、緊急時の連絡体制防疫研修防疫資材焼却場所等々、埋却地確保も踏まえ、備えを常にというようなお考えを伺いました。通常時から行っていく必要に、このあたりのところと危機意識、そしてこれを醸成しながら、家畜伝染病緊急対策会議ですとか、東三河の自治体との連絡会議につなげていっていただきたいと思います。 

半田市議会 2010-06-23 06月23日-02号

これも家畜保健所のほうに少しお聞きしたんですけど、仮に100頭規模の農家ぐらいであれば、これは埋却地いわゆる埋める場所でございますが、それらが確保され、作業も普通にできれば、約1日程度ということで埋却までできると、これは1つの条件が整っておればでございますが、そのように聞いております。 以上でございます。 ◆7番(澤田勝議員) 今、お話の中で、埋却地の話が出ました。

豊橋市議会 2010-06-17 06月17日-04号

却地確保に手間取ったことから殺処分が遅れ、爆発的な感染拡大につながったり、ワクチン使用の決定にも時間を要したことは、政府、県の口蹄疫に対する認識の甘さや初動対応指示の遅れによるものであり、このような事態になったことは、極めて遺憾であります。 今なお、事態の収束に至っておらず、牛、豚など偶蹄類動物を有する地域の多くの畜産関係者は、多大な不安を感じております。 

田原市議会 2010-06-10 06月10日-02号

市町村については、防疫員指示に従って、防疫対策や埋却地選定、消毒交通規制等、さまざまな協力が求められることになっています。したがいまして、口蹄疫発生した場合、県の対策本部指揮下のもと、現地における防疫活動が円滑に進むよう、関係機関と連携を図り、対応することとしております。 以上でお答えとさせていただきます。 ○議長(河合熙人) 都市建設部長

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